沖縄県における青少年・少女の健全育成に関するスポーツを中心とした様々な活動を通して、まちづくりや人材育成をはかりながら地域共同体の発展に寄与することを目的で、2005年5月1日『ブルティーダ沖縄フットボールクラブ』が誕生しました。
ただ今、このクラブの活動を支援し、クラブと共に青少年育成と地域貢献に参加頂ける法人および個人の方を、正会員・賛助会員として募集しております。
会員になっていただける個人および法人の入会金及び会費は以下の通りと致します。
沖縄の子どもたちには、”才能”があります。 しかし、、その”才能”を”実力”に変えるために改善しなければならない点があります。 何かを学ぶのには相当な費用がかかります。 そして、県外への遠征・大会参加のための費用がかかりすぎることで、思うような強化ができないことです。 選手の父兄の経済的な負担を軽減できる支援体制が必要だということです。
沖縄の場合、九州本土への遠征や大会参加にも、父兄の方々の経済的負担はかなりの額になります。 たとえば、昨年から今年にかけて沖縄県代表として九州大会に参加した中学生選手の個人負担は、1泊2日で4万円前後、3泊4日で10万円近くかかっています。 上手くなればなるほど家庭の負担は大きくなっているのです。 そういう子どもの中には家庭の事情で大会参加を辞退するケースも少なくありません。 このような現実を少しでも改善してやりたいという思いでNPO(特定非営利活動)法人を立ち上げました。
また、サッカー界には育成の基本的な方法論として『M-T-M』というものがあります。 これは、レベルの高いチームとの試合(Match)を経験させ、そこから出てきた課題を練習(Training)で改善し、さらに実戦(Match)を行って、その繰り返しによって、選手の才能を磨いていくというやり方です。 沖縄の子どもたちをレベルアップさせるためには、沖縄から外に出る機会を増やし、全国のトップレベルのチームや選手と触れ合う場(Match)を持つことが不可欠です。 そして、外に出て学んだことを沖縄の中で繰り返し練習(Training)し、また県外(Match)に出る。そのためには改善が必要(重要)なのです
皆さんもご承知のように、沖縄からは日本を代表するプロゴルファーやプロ野球選手、プロボクサーが誕生し、その活躍は沖縄の皆さんに大きな希望と喜びを与えています。 サッカーというスポーツでも、才能のある選手にその才能を刺激する環境を与えさえすれば、沖縄から日本を代表する選手を輩出することは可能だと思います。 私は、このクラブスポーツを学校スポーツとリンクさせ、趣味程度〜日の丸をつける代表選手を目指すすべての少年少女たちに、幼児から小・中・高校生・一般までの一貫指導ができるクラブスポーツの拠点を地域に作ることで、しっかりとした指導ができるとともに、沖縄のスポーツ界にとって大変意義あることだと感じています。 しかしながら、これらを実現するには様々な課題が存在します。が、みんなの力を合わせれば可能だと思います。
最後に、私は将来的にクラブ専用の練習場が確保できればと考えています。 ナイター設備の整った芝生のピッチで子どもたちに思う存分練習させてあげたいのです。 さらに、そこにはクラブハウスがあって、子どもたちと指導者、父兄やその家族、地域のお年寄りがともに集う、そんな地域社会の交流の場としてクラブが存在できれば、それはとても素晴らしいことです。